2014年06月05日
那覇から気軽に行ける離島
おはようございます。那覇セントラルホテルスタッフのメリアです。
いよいよ沖縄は夏本番目の前になってきましたネ。
今日は【夏=海♪】というこの時期にご提案したい、
「那覇から気軽に行ける離島」についてお話しします。
観光に沖縄にいらっしゃる方はもちろん、地元にいながらなかなか離島に出かける機会なかったという方も、読んでいただけたら嬉しいです。
さて、あなたは沖縄の離島にお出かけになったことありますか。
離島として認定されている数はいくつあるかご存知ですか。
なんと沖縄には小さな島もカウントすると40以上、認定されている島だけ数えても39もあるそうです。
実は大きな声で言えませんけど…
ココだけの話、、、私は沖縄にいながら、行ったことある島は一ケタ台デス。(^^ゞ
一つの島だけでも何度も行きたくなるので、なかなか制覇できるところまで行きそうもないですね。
それでもまた独特な島を発見したらブログで発信していきますので楽しみにしてください☆
そんな離島。
那覇からとっても気軽に行ける場所がいくつもあるんです。
例えば、「渡嘉敷島」。
慶良間諸島の代表的な島で那覇の泊港から高速船で35分。
ちなみに泊港は那覇セントラルホテルから車で5分かからないぐらいの場所です。
北部のほうにも車でドライブしながら行ける人気の古宇利島や瀬底島がありますがそちらに行くよりもっとお手軽に短時間でお出かけできるかもしれません。
プチ情報として、実は渡嘉敷島を含む慶良間諸島は2014年3月5日(サンゴの日)に国立公園へ指定されました。
新たな国立公園として指定されたのは27年ぶりだとか。
すごいことですね。
島の美しさに魅せられて毎年行く方も多いそうです。
私も渡嘉敷島は何度か訪れています。
オンシーズンでもフェリーチケットが取りやすく気軽に行けるのもメリットですね。
もう一つは、「ナガンヌ島」。
先ほど紹介しました渡嘉敷島の渡嘉敷村に属する離島で
当ホテルでも日帰りツアーの割引をご案内しています。
こちらは泊港から定期便で片道約20分。
たった20分で那覇とはまた別世界の美しい島に行けるなら気軽にタオルと日焼け止め片手に出かけてみれますよね♪
時期によってはウミガメの産卵に出逢えたり、クジラウォッチングできたり、とっても自然豊かな楽園です。
ほら、だんだん離島に行ってみたくなってきたんじゃないでしょうか???(^-^)/
那覇のホテルに泊まってそこに荷物をおいたまま、お天気良かったら気軽にふら~と離島に出かけてみれる、こんな思いつきプランどうですか。
そうそう、そこへ行ったら、那覇よりさらにゆっくり流れる「島時間」を堪能してきてくださいね。
いよいよ沖縄は夏本番目の前になってきましたネ。
今日は【夏=海♪】というこの時期にご提案したい、
「那覇から気軽に行ける離島」についてお話しします。
観光に沖縄にいらっしゃる方はもちろん、地元にいながらなかなか離島に出かける機会なかったという方も、読んでいただけたら嬉しいです。
さて、あなたは沖縄の離島にお出かけになったことありますか。
離島として認定されている数はいくつあるかご存知ですか。
なんと沖縄には小さな島もカウントすると40以上、認定されている島だけ数えても39もあるそうです。
実は大きな声で言えませんけど…
ココだけの話、、、私は沖縄にいながら、行ったことある島は一ケタ台デス。(^^ゞ
一つの島だけでも何度も行きたくなるので、なかなか制覇できるところまで行きそうもないですね。
それでもまた独特な島を発見したらブログで発信していきますので楽しみにしてください☆
そんな離島。
那覇からとっても気軽に行ける場所がいくつもあるんです。
例えば、「渡嘉敷島」。
慶良間諸島の代表的な島で那覇の泊港から高速船で35分。
ちなみに泊港は那覇セントラルホテルから車で5分かからないぐらいの場所です。
北部のほうにも車でドライブしながら行ける人気の古宇利島や瀬底島がありますがそちらに行くよりもっとお手軽に短時間でお出かけできるかもしれません。
プチ情報として、実は渡嘉敷島を含む慶良間諸島は2014年3月5日(サンゴの日)に国立公園へ指定されました。
新たな国立公園として指定されたのは27年ぶりだとか。
すごいことですね。
島の美しさに魅せられて毎年行く方も多いそうです。
私も渡嘉敷島は何度か訪れています。
オンシーズンでもフェリーチケットが取りやすく気軽に行けるのもメリットですね。
もう一つは、「ナガンヌ島」。
先ほど紹介しました渡嘉敷島の渡嘉敷村に属する離島で
当ホテルでも日帰りツアーの割引をご案内しています。
こちらは泊港から定期便で片道約20分。
たった20分で那覇とはまた別世界の美しい島に行けるなら気軽にタオルと日焼け止め片手に出かけてみれますよね♪
時期によってはウミガメの産卵に出逢えたり、クジラウォッチングできたり、とっても自然豊かな楽園です。
ほら、だんだん離島に行ってみたくなってきたんじゃないでしょうか???(^-^)/
那覇のホテルに泊まってそこに荷物をおいたまま、お天気良かったら気軽にふら~と離島に出かけてみれる、こんな思いつきプランどうですか。
そうそう、そこへ行ったら、那覇よりさらにゆっくり流れる「島時間」を堪能してきてくださいね。
Posted by 那覇セントラルホテルスタッフ at 11:59│Comments(0)
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